ほねほね先輩、セルが“キュル…キュル…”で止まるんですけど、もう押しがけしかないですか?
夏は汗だく、しかも冬は凍える。大変ですねー
とりあえず、かんたんにできるバッテリー交換のコツを伝授します!
バッテリー寿命の見極め方と選び方
まず、セル音が弱い、ライトが暗い――これらは「そろそろ替えて」の赤信号。
ちなみに、バイク用鉛バッテリーの平均寿命は 2〜3年。一方、走行距離なら 5 万 km が目安です。
また、適合規格は YTZ7S(互換 STZ7S)。つまり迷ったら純正同等のユアサ製で間違いなし。
そこでまずは、愛車の年式とバッテリー型番をチェックしてみてくださいね!
さらに詳しく知りたい方は、以下のおすすめのバッテリーの記事を見てくださいー!


必要なもの
まず、作業前に以下の工具を揃えておきましょう。
- 六角レンチ
- プラスドライバー
- マグネットトレー
15 分でできる交換手順
それでは、実際の交換手順を順番に見ていきましょう。


まず、バッテリーの位置は白丸になります。
そして、シート右サイドカウルのみ外せば交換可能です!
ちなみに、取り外すカウルなどはこれのみになります。
また、サイドカバーの取り外し方は詳しくは以下の記事を見てくださいー




次に、バッテリーは画像のようにゴムのバンドで固定されています。
ただし、引っ掛けてあるだけなので外しましょう。


これ、めちゃくちゃ大事です。
なぜなら、間違えると火花が散ります。
そのため、もう一度言います。
取り付け手順
続いて、新しいバッテリーの取り付け手順を見ていきましょう。
しかし、今度は逆ですからね、プラス→マイナスです
大事なので、もう一度言います
また、よくプラス側にゴムのカバーがあるので取り付けましょう。
次に、もともとつけてある、固定のバンドを取り付けます。
そして、アイドリング時 12.8 V 以上、5 000 rpm で 14 V 前後なら OK
このように、セルが“キュン!”と力強く回ったら、作業完了です!
寿命を伸ばすメンテナンス術
さらに、ちょっとした習慣で寿命はぐっと伸びます。
- まず、月 1 回の電圧チェックで早期劣化を防止
- また、冬の乗らない期間はメンテナンス充電器でサルフェーション(硫酸鉛化)対策
- なお、使い終わった鉛バッテリーは購入店か自治体の回収 BOX へ。資源はリサイクル!
よくある質問(Q&A)
Q1. 新品バッテリーは充電済み?
A1. 基本的に、多くは出荷時充電済み。ただし到着後 1 か月以上放置した場合は補充電がおすすめです。
Q2. 交換で ECU リセットは起きる?
A2. 結論として、ホーネット250 純正 ECU ならほぼ影響なし。ただし、社外メーター装着車はメモリバックアップ推奨。
Q3. 廃棄方法は?
A3. 基本的に、購入店の無料回収または自治体の有害ごみルートへ。
まとめ
このように、ポイントを押さえれば作業はとてもシンプルです。
- まず、寿命サインを見逃さず、2〜3 年で交換が基本
- つぎに、規格は YTZ7S。
- そして、月 1 点検と冬場の補充電で寿命はグッと伸びる
そこで、ぜひ今日、愛車のバッテリーをチェックしてみてくださいね!
では、またの記事でお会いしましょー!







